活動報告

未来をひらくグループ活動助成金 採択結果


東日本大震災被災者支援保養プログラム

「カタリバin倉橋」

2013年8月8日(木)~2013年8月9日(金)

 

参加者数:7人/子ども 5人/大人 合計12人(3家族)

          ボランティア:15人

     総勢 27人

 

 

 

 今年は呉市近郊の被災者交流会を催しました。倉橋の自然に抱かれてほっとするひとときを過ごすことができました。夜のカタリバにて当事者の声がじっくり聴けたのは本当に良いことでした。

 

 ボランティアのみなさん、協力者の皆さん、ありがとうございました。

 

 

(参加者の声)

    ・今回、「カタリバin倉橋」に参加して本当に良かったと思います。呉に原発移住をしてから2年が過ぎましたが、海に出るということが出来ずにいました。気持ちの面、財政面、それぞれが理由です。倉橋に行って驚いたのが、瀬戸内の豊かさでした。海辺の町特有の寛大さや、文化的な強さも感じることが出来ました。娘たちは海が大好きになり、僕はますます呉のことが大好きになりました。次回があれば支援する側で参加したいです。

 

    ・自分は被災者ではなかったが、今回移住者として参加されたご家族と他の取り組みで2回ほどご一緒しているので、そのたいへんな状況などは多少は理解しているつもり。しかしなかなか普段の生活では思いやることができない。こうしてイベントに参加して改めて被災者の家族と、とくに子どもたちが不安にならずに楽しさを一緒に分かち合うことができるので、参加してよかった。楽しさの陰には見守ってくださったボランティアの方の目がたくさんあり、保護者がリラックスできたから、子どもたちもみんな楽しめてよい思い出を作れたのだと思う。火山(ひやま)登山はしんどかったが達成感があったのか、子どもが絵日記に書いて誇らしげにしていた。

「広島と瀬戸内の海で過ごす夏休み」

呉YWCA 東日本大震災被災者支援活動  保養(リフレッシュ)プログラム

「広島と瀬戸内の海で過ごす夏休み」    

2012年7月28日~31日                  広島市、及び呉市          

 

夏休み!といえば、・・・海、山、若者、花火、スイカ割り、バーベキュー!

今年の呉YWCAはこのすべてを満喫できる保養プログラムを準備して、日本YWCAの被災者支援プログラムにエントリーしました。自慢の内容だけあって(?)募集開始後、すぐ定員に達し、合計3家族、15人のみなさんを呉にお迎えすることができました。

(お断りしたご家族の方、ごめんなさいね)

「海」・・・呉市倉橋町は広島県の最南端。白砂青松の桂浜で丸2日間、海に浸かりきりでした。 魚釣り、ヨット、ビーチバレー、大人も子どもも一緒になって真っ黒に。 「山」・・・倉橋の中央部の「火山(ひやま)」に登山。瀬戸内海の眺めにうっとり。 「若者」・・・4人の学生ボランティアが海で子どもたちの見守りや遊びを担当。 「バーベキュー」・・・やはり外で食べるお肉は味が違う。スイカ割りもして、おなかいっぱい。そしてまた日が傾くまで泳いで・・・。地域のご協力者の皆様のおかげで、楽しい夏休みの思い出を福島に持ち帰っていただくことができました。

プログラムの最後、呉YWCAホールでの交流会。西日本には、なかなか伝わってこない福島の現状、子どもたちを抱えて不安な保護者の胸の内、食事をしながらお聞きすることができました。最後はみんなで笑顔の記念撮影。ひとりひとりの胸に、呉でこれからも支援・交流を継続してゆく決心が金メダルのように光っています。

参加された方からのメールの一部抜粋。

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とても楽しい4日間でした。海水浴も倉橋の景色も会員の皆さん、ボランティアの皆さん、すべてに感謝です!!

こちらの生活は相変わらずですが、リフレッシュできたおかげで、また頑張れそうです。

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おかげさまで、一生の思い出に残る旅を家族ですることができました。

心から感謝申し上げます。子供達のとっても喜ぶ顔が、たくさん見られて本当に幸せな4日間でした。

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昨日福島から(母子避難先の広島に)帰って来ました。くらはしの思い出大切にします。

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